未来からワープしてきたコンピューターが、今ここにあります。
それは「量子コンピューター」
「量子コンピューター」は、本来あるべき最高最善の姿にシフトするために、現実面を「未来から書き換えられる」、信じられないような奇跡を起こすために、未来から送られて来たツール（道具）です。
今、現実に起こっているように見える「イリュージョン」（幻想）は、過去の投影にしかすぎません。
その一例は
病気・お金・結婚・人間関係・・・etc 多岐に渡ります。
「現実はこうである」と言う縛りは「脳内で生み出されている幻影」です。
私たちは、それが現実だと信じている世界に住んでいます。
本来過去は一切関係がなく、常に毎秒新しいものが生まれています。
0 to 1
今まだこの地球にないものを、高次元からダウンロードし、クリエイトしていくことが私たち地球人の生きる意味であり、役割です。
量子レベルで「制限を無効化する」最先端の0 to 1技術がここに。
病気による制限を無効化したら、どれほど自由になるでしょうか？
お金の制限を無効化したら、どれほど自由になるでしょうか？
結婚の制限を無効化したら、どれほど自由になるでしょうか？
人間関係の制限を無効化したら、どれほど自由になるでしょうか？
未来からワープしてきたこのコンピューターは、いま現在不必要になっているのに、まだ制限を加えている「イリュージョン（幻想）を無効化するため」に送られてきました。
強固な信念を、本来にシフトさせるために色々な取り組みが過去行われてきましたが、有効な手立ては人伝え【口伝】でした。
それは、ある一定の「人類の成熟度合い」へと達するまで、続けられてきました。
徐々に科学は、それを超える準備がようやく整って行く段階へと成長してきました。
しかし、まだ今の段階では統合へ向かうには未成熟な国家、金融、通信、エネルギー、政治、経済、教育ですので、まずは個人レベルでの成熟を果たすことが求められています。
科学を人類のシフトに応用した「量子コンピューター」を、多くの方が使えるようになることで、地球の成長、成熟へと向かうことができます。
一人一人が持つ、無限の可能性を確実に開花させるために。
0 to 1
一人のカリスマが世界を変えるのではなく、一人一人の共同体感覚こそが「持続可能な成熟した社会」の基礎となります。現在はそのスタート時期です。
一家に一台、未来を書き換え、現実を変える量子コンピューターがあればそれは可能。
家族単位・家庭から、愛と貢献に溢れた世界となる土台を築く。
まずは自分のため、そして家族のため
そして地域・学校・職場・国家へと広がって行く。
個人の生まれ持った才能や価値は「高次元情報」にあります。
そこから二次元情報（紙にデータとして出せる状態）にまで落とし込んだ研究成果をもとに、個人個人の存在だけで豊かさを生み出せる情報として、マネーラインが出来上がりました。
この情報は、人類が存在だけで豊かであることを知るためのツールだと認識していますので、マネーラインと量子コンピューターとのコラボレーションは、人類の成長、成熟へと迎えるひとつの道だと実感しています。
この活動が、全世界に広がることを意図して、一生の仕事として取り組んで参ります。
どうぞご協力、ご賛同よろしくお願いします。
長尾
